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スカイツリー完成で思うこと

初の一日2回目の更新です。
何故更新しようと思ったかというと、
今日、東京スカイツリーが完成したからです。

しかし、今日は朝から(昨日の深夜から?)雪でした。

雪
自宅前の風景です。
出勤前に、既に5cm程の積雪。うげ~と唸ってしまいました。


私は、今この会社に入る前は、
マンション建設等の現場監督をやっていました。

最後に担当した現場が江戸川区だったのですが、
工程が進み、5階まで足場が上がった頃、
周りの建物の高さを超え、
ようやくスカイツリーが見えたのを覚えています。

5F
その当時の写真です。
当時の携帯カメラをズームして撮ったので、
あまり画像よくないですが。
スカイツリーが見えて、一緒に現場がんばろうな。
なんて思ったりもしていました。

10F

担当していた物件が完成した時に、
屋上から撮った写真です。
自分の担当物件は10階建てだったのですが、
5階~10階が出来上がる(仕上げも込み)までに
スカイツリーは100m以上は高くなっていました。

私の物件は、最大で30人程の職人が
毎日来ていました。
職人30人vs現場監督1人 だったので、
現場を運営するのに苦労しました。

スカイツリーの現場なら、一日何百人という人達が働き、
世界最大の国家的プロジェクトの
タワー建設に誇りを持っているんだろう。羨ましい。
世界初の仕事なので、危険と隣り合わせ。
どんな現場なんだろう?
ヘルメット被っていれば現場に潜入出来るんじゃないか?
なんて思っていました。

一度、大林組の様なスーパーゼネコンの現場に行った事があるのですが、
恐ろしく、組織的でした。軍隊みたいでした。
歌舞伎座建て替えの現場前を良く横切りますが、
昼夜問わず、日曜日祭日問わず動いています。
一体、どんな工程なんだろうか?と思わずにいられません。


そんな、勝手に親近感を持ったスカイツリーが今日完成です。
大林組の監督や関係者、働いた職人や警備員など。
携わった全ての方々にお疲れ様といいたいです。

現場やっている人間は、苦しい問題や工程、金額の調整など、
様々な障害を乗り越えて完成を迎えます。
やはり、完成の日が一番嬉しいもんです。
「技術の粋を集めた世界一の鉄塔の完成は、手塩にかけて育てたまな娘を嫁に出す思い」
と大林組の担当者が話したようです。

だからこそ、今日位は晴れにして欲しかったです。
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